上手くいかなかった場合の、【臨機応変も大事。】って思った話。
「16時間断食」の「飲食可能な8時間」ですが、
夜の飲食は不健康なので、
ここ1週間、昼間移行してみたら、
「夜中、不安になった時、『ノンアルコール飲料』が飲めない」
※ノンアル飲料でも、酔う事はできます。(人によるとは思う)
※通常は「安定剤」を服用するのですが、1日の規定量を超えても効かない場合に備えて、冷蔵庫の中に、常備しています。
「夜中、不安になりすぎて、ネカフェに行った時、『フリードリンク』が飲めない」
※つい、こないだ、行きました。
ついでにお腹も空いていたので、「たらこスパゲッティ」も頼みました‥‥‥
と気付き、
早速、今日の晩から、
元の「夜の9時又は10時~朝の5時又は6時」に戻す事にします。
こういうの、何が合っているかは、
やってみないと分からない事も、あるもんですね。
《補足》
【ノンアルコール飲料について。】
ノンアル飲料でも、脳が「アルコールが入ってきた!」と勘違いして、酔う事ができます。
でも、わたしは、元が「下戸」だし、
去年、ノンアル飲料を飲み始めるまで、
精神病のお薬を毎日服用するようになってから、約20年の断酒を続けてきたので、
<効きの強さ>には、人に違いが出ると思います。
お酒が元々強い方や、お酒を常習しておられる方は、また効き方が違うと思います。
わたしの場合は、「アルコール度数3%のビール」だと、
「おちょこ一杯」で酔い、
50ccも飲めば、酔いつぶれて、悪酔いして、悪絡みするくらいの下戸なのですが、
「ノンアルビール」だと、半分ジンジャーエールで割った状態で(苦くて飲めない)、「1/2缶」いけます。
で、「ほろ酔い」で済みます。
最近は、最初から甘い「カシスオレンジ」とか「梅酒」を飲んでいます。
本物の「カシスオレンジ」は、一度も飲んだ事ないし、
「梅酒」は、「梅シロップの炭酸割り」と同じ味しかしないのに、
何故か、ちゃんと「ほろ酔い」になってくれます。
※冷蔵庫でキンキンに冷えているのに、何故か身体がポカポカしてきて、
鼻水、くしゃみが止まり、
さっきまでの、トラウマや、それによる、止まらない自分ディスが、考えられなくなって、
心が落ち着きます。
(でも、何故か、好きな事(ゲーム、ブログを書く)はできる)
あと、一缶丸々飲めます。(わたしには重要。)
ビールだと、ジンジャーエールで割った分、お腹が水分でダボダボになって、飲みきれなくて、
半分残して、ラップして、冷蔵庫に入れた途端、
「炭酸飛ぶ前に、飲み切らなきゃ‥‥‥」
と、冷蔵庫から来るプレッシャーに、
飲む機会がなければ、何日も悩まされてたのですが、
無事、無くなりました。