「六」と「主」の『第一画』の書き方が違うのに、イライラしてます。
今日の【漢検】は、
早朝、予定してた通り、
「『8級』の、問題集、第5回の答え合わせ、第6、7回の問題を解く」
をやりました。
これで『8級』は終わりですが、
まだ「第7回の答え合わせ」と、「間違えた所を、ノートに書く」作業が残ってますので、
『7級』に手を付けるのは、もうちょっと後になりそうです。
~~~
『8級』で気付いたんですが、【主】の一画目の「点」って、本当に「点」だけなんですね。
『10、9級』してた時、
【うかんむり (例:字)】や【あなかんむり (例:空)】や【なべぶた (例:京)】や【まだれ (例:広)】とか、
【六】とか、【立】とか、【方】とか、
わたし、全部「点」だと思ってたんで、
これを機に、全部、「点を打ってから、縦棒に伸ばす」という、習字風に、直したんですよ。(シャーペンだけど)
※多分、検定では、そこまで見ないと思うのですが、「漢字好き」の、ただのこだわりです。
なのに、『8級』の【主】や【住】や【柱】や【注】の一番上は、
何で『点』なんですか!!
全部『8級』で出てくるから、軒並み、間違えましたよ!
多分、<漢字の成り立ち>とかに関係してるんですかね?
そこまで調べてたら、検定に間に合わないので、しませんけど。
<余談>
(中二まで、母親に「習字」を習わされていたんですけど、
嫌々行ってたせいか、覚えてないです‥‥)